最初に微調整を行う。システムの設定

2009/09/08  as3.0, チュートリアル

基礎の部分ですが。調整を行う必要が出てくるものがいくつかあります。

 

下記の設定をデフォルトで使用すると良いと思います。

 

stage.frameRate=60;
stage.quality=StageQuality.HIGH;
stage.align=StageAlign.TOP_LEFT;
stage.scaleMode=StageScaleMode.NO_SCALE;
stage.stageFocusRect = false;

 

 

コンストラクタで実行させましょう。

※コンストラクタ・・・packageのファイル名、class名と同じ名前のファンクション。(最初に実行されます。)

 

フレームレート、ステージの品質、ステージの寄せ、ステージのスケール、タブの設定です。

 

asじゃなくてもjavascriptとかflashとかでも設定できる部分です。

 

そうなんです。設定はどこでもできるのですが、すべての上書きをflashでしてくれます。

他のとこで設定するくせとかできちゃうと、いざ問題がおこったときとか対応が

めんどくさいので、asですべてを管理しちゃいましょう。

 

■frameRate

通常60にしておきましょう。30とか高くても良いです。

以前まではパソコンのスペックの問題でデフォルトが30でしたがPCのスペック向上に伴い60くらいがベストです。

 

■scaleMode

: StageScaleMode.EXACT_FIT :ウインドウサイズにぴったりなので、縦横は離れる。

: StageScaleMode.NO_SCALE :大きさは変わらない。

: StageScaleMode.SHOW_ALL :縦横比変えないで画面いっぱいに表示余白あり。

: StageScaleMode.NO_BORDER :縦横比変えないで画面いっぱいに表示余白なし。

※サイズ固定の場合はEXACT_FIT、フルフラッシュならNO_SCALEを使用します。SHOW_ALL、NO_BORDERはNO_SCALEで中のscript次第で実現が可能です。特に言うと、NO_SCALEでスクリプト次第で他の設定をカバーできるので、基本でNO_SCALEにしておきましょう。

 

■align

左上を基準として要素を配置していく形になります。ブラウザ自体が、左上を基準として大きさが変わる為に、左上を基準にしておく事が標準と考えてください。(基本的に、他のところは基準にしないでください。)

 

■quality

flashの見せ所が画質の良さの場合には「BEST」、通常は「HIGH」、もしも、「HIGH」じゃ動きを表現しきれない時に「MEDIUM」で「LOW」は何か意図がない限り、使ってはいけません。

 

■stageFocusRect

ステージのフォーカスで四角が出現するのですが、tabボタンを押した時などに、ステージないのMovieClipなどが囲まれてしまい、見た目が非常に悪いので、

デフォルトで削除しておきます。